■マイクロソフトオフィシャル・トレーナーとは、マイクロソフト社製各種アプリケーションのエキスパートとして、ハイレベルなインストラクターの育成を目的に独自の基準を設けて認定する制度。ユーザーへのコンサルティングをも可能にする資格です。
■MOTは、マイクロソフト製品に関する製品知識や実技試験に合格した後、インストラクションスキル習得のためのプレゼンテーショントレーニングを受講し、マイクロソフトから認定された人に贈られる称号です。
MOT取得には、「MOT Essentials」と「実技」の試験に合格することと、「Train the Trainer for MOT」を受講する必要があります。この受験と受講の順番に指定はないので、自分のスケジュールに合わせて対応できます。「MOT Essentials」は、トレーナーとして必要な知識を習得してしているかが問われ、「Excel 2003」「Word 2003」「Access 2003」「PowerPoint 2003」が試験科目となります。実技試験では、製品単位で行われるマイクロソフト オフィス スペシャリストに「MOT合格レベル(セクション分析の全項目において正答率50%以上)」で合格する必要があり、スペシャリストレベル/エキスパートレベルが設けられている製品は、いずれも「MOT合格レベル」で合格しなければなりません。
「Train the Trainer for MOT」は、トレーナーとして活躍するための基礎知識、技法、マナーなどを学ぶトレーナー養成講座です(既MOT資格取得者は受講免除)。このトレーニングを受講することによって経験者はもとより未経験者もトレーナーとしての必要最低限の知識を身につけることができます。
MOTは、単に各製品の機能や操作の説明だけでなく、パソコンユーザーが実践的に活用できるようにコンサルティングしていく資格です。そのため需要は高く、パソコンスクールの講師やインストラクター、企画や商品のプレゼンテーターとして、多様な分野で活躍が期待できます。
■受験資格:MOT規約に同意していることと、個人のe-mailアドレスを所有していること(携帯電話などのアドレスは使用不可)など。
■学ぶ方法:MOTトレーニングセンターにてトレーニングが受講できます。また各種テキストでも学べます。
■問い合わせ:マイクロソフト MOT事務局
〒113-0033 東京都文京区本郷3-15-1 本郷美工ビル
http://www.microsoft.com/japan/learning/mot/
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