■UMLモデリング技能認定試験とは、モデリングのための言語であるUMLを使ったモデリングのスキルを認定する試験です。時代を変えるモデリング技術者を目指す、上級SEのための資格です。
■OMG(Object Management Group)が策定した、モデリングのための言語(表記法)のUMLを使って、システムを設計するモデリングのスキルを認定します。UMLは、企業システム、組み込みソフト、企業間電子取引、業務モデリングと幅広い分野で活用されています。試験はL1~L4までの4レベルで分けられ、L1には、T1、T2の2科目のうちT2の合格が必要です。L1は入門的な位置付けで、UMLの基礎知識とモデルの意味が理解できるかどうか。L2は、他の人が書いたモデルを理解し、自分でもモデリングができるかどうかをチェックされます。L3は、高度で専門的なスキルと知識が必要で、L4は指導者レベルまで求められます。上級SEを目指す技術者はぜひ取得しておきたい資格です。
■受験資格:制限なし。学歴、年齢に関係なく誰でも受験可能。
■学ぶ方法:スクールや市販されている教材を使って独学で学ぶこともできます。
■問い合わせ:特定非営利活動法人 UMLモデリング推進協議会 事務局
〒108-0023 東京都港区芝浦4-13-23 MS芝浦ビル オージス総研内
http://www.umtp-japan.org/